■野球選手のハンマートレーニングとして、リストや腕、下半身強化に用いられ、打球の飛距離が伸びると大好評!
■タイヤを叩くハンマートレーニングとして、そしてグリップ、肩、コアの強化法としても大活躍!
■メイスハンマーは、先端が球状で重量が均等なため、通常のハンマーに比べ安全にトレーニングに取り組めます。。
■ハンマートレーニングとして、そしてグリップ、肩、コアの強化法として大活躍!
■先端が球状で重量が均等なため、通常のハンマーに比べ安全にトレーニングに取り組めます。
■健康改善や、クロスフィット、格闘技、野球、ゴルフなどのトレーニング、さらにはウォームアップにも最適。
■ゆっくりとした動きで集中力を要するため、ストレス解消効果も。
メイスハンマーを体の周り360度回転させることから、360(スリー・シックスティ)と呼びます。
右側にメイスハンマーを回転させる場合は、左手を上にしてメイスハンマーを握ります。
メイスハンマーを長く持つ(ハンドルの端を握る)と負荷が増し、短く持つと負荷が減ります。
メイスハンマーのヘッド(球)の部分は、体の前からも、背中からも遠く離れないように、常に体に近い位置で回転させます。
360と並ぶメイスハンマーの代表的な動きで、コア強化に非常に有効です。
時計の針の10時の位置と、2時の位置で、メイスハンマーを止めることから、10 to 2 (テン・トゥー・トゥー)と呼ばれています。
10時の位置からスタートとし、360スイングと同様にメイスハンマーを背中近くで回転させます。
2時の位置でストップし、その後再度10時の位置に戻します。
メイスハンマーの下向きにして、両手で握り、振り子のように左右に振る動きをします。
メイスハンマーを片手で握り、逆側の手でメイスハンマーを「トス」するように反対側に振ります。
体の左側でカヌー漕ぎをする場合は、左足を前に出し、右手はメイスハンマーの端、左手は真ん中あたりを握ります。
水を掻き終えメイスハンマーの球体が頭上に来たところで、体の反対側(右側)にメイスハンマーを移動させてから、メイスハンマーを振り下ろす動作を開始させます。
体の右側に突きを行う場合は、左手はメイスハンマーの端を握り、右手は真ん中あたりを握ります。足を右側に開いた状態から、若干腰を沈め両手で右側に「突き」を行います。
さらに、右足を一歩前に踏み込むと、より強い「突き」になります。
足を前後に開き、足が後ろになっている側の手で、メイスハンマーの一番下の端を握り、もう一方の手は、真ん中辺りを握ります。
腰を曲げ、土を掘るようにメイスハンマーを下した後、メイスハンマーを頭上まで挙げます。
★★★重量選択について★★★
メイスハンマーの場合、力の強さだけでなく肩の柔軟性が非常に重要となります。例え力があったとしても、肩の柔軟性があまりない場合は、軽いメイスハンマーをおススメいたします。
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全長 |
グリップ径 |
3KG |
初心者向け |
約100cm |
約3cm |
5KG |
中級者向け |
約102cm |
約4cm |
7KG |
上級者向け |
約104cm |
約4cm |
10KG |
アスリート向け |
約105cm |
約4cm |
※寸法は個体差がありますので、あくまでも目安としてご参考下さい。
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